【和の艶】 時を経たからこその美しさ、輝き それがいかに尊いものか。 日本美術、日本文化、伝統芸術に触れるたびに そう感じます。 自分自身、年齢を重ねていくうちに 美を作り上げる、感じる日本人の感性にさらに 尊敬と誇りと愛おしさを覚える様になりました。 このメールマガジンでは 私の目や体験を通して 和の艶を日常で楽しむ方法や講座、イベントの開催案内をお届けしていきます。 よろしくお願いします。
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